12/1 GPT静岡@BIGMAGIC名古屋店
2013年12月2日 mtg スタンダード久しぶりに週末こっちにいたのでBM名古屋店のGPT静岡に参加。
予約とかせずに10分前くらいに行ったら、既に定員オーバーでキャンセル待ち状態w
とりあえずワンチャン信じて名前を書いて待つこと10分、
予約キャンセルが数人出たためなんとか参加できましたw
デッキはここのところずっと使ってるジャンクミッドレンジ。
(決してグッドスタッフだとか、コントロールではない。)
まあ、入ってるカードはほとんどレアだし、除去コンみたいな動きしてるんだけどwww
以下使用デッキリスト
メイン 60枚
土地 24枚
4 静寂の神殿
4 神無き祭殿
4 草むした墓
4 寺院の庭
1 平地
3 沼
4 森
生物 15枚
1 漁る軟泥
4 森の女人像
3 復活の声
3 荒野の収穫者
2 幽霊議員オブゼダート
2 ヴィズコーパの血男爵
呪文 21枚
3 思考囲い
3 突然の衰微
2 ゴルガリの魔除け
2 セレズニアの魔除け
1 化膿
4 英雄の破滅
2 ワームの到来
2 地下世界の人脈
1 エレボスの鞭
1 見えざる者、ヴラスカ
サイドボード 15枚
3 罪の収集者
2 強迫
2 ケンタウルスの癒し手
2 今わの際
2 肉貪り
2 漸増爆弾
2 真髄の針
メインで入ってるカード、基本地形とアンコのチャーム2種、あと化膿以外全部レア以上でしたwww ・・・そりゃグッドスタッフって言われますわwww
で、一応前回の大会の結果を受けてそこそこ改良。
青単信心にカモられるのは良くないという事で、サイド後は除去マシマシになるように、かつ1:複数交換が取れる爆弾を採用。
あと荒野の収穫者よりワームの到来の方が強くない? というありがたい意見を貰い、とりあえず無理やり枠を空けて、ワームの到来を採用。
サイドのおしゃれ枠もなくなりましたw
で、参加者が定員いっぱいの72人とかでスイス7回戦。
R1 赤単アグロ ×○○
アクロスの十字軍とかが入ってる早くて横に広がるタイプの赤単。
G1はドブンされて除去1枚しか持ってなかったからそのままGGw
G2は女人像で抑えながら4ターン目に血男爵だしてそのまま勝ち。
G3はゴルガリチャーム最強説で勝ち。
R2 ナヤコン ×○○
G1は鹿でペチペチ殴って、オブゼ出したら、セレチャを合わせられた上に、返しに憤怒で更地にされ、ペスで蓋されてGGw
G2はロクソドンの強打者に3回殴られてやばかったけど、荒野の収穫者が偉大過ぎて捲くって勝ち。
G3は相手が色事故気味だったので、荒野の収穫者でビートして勝ち。
R3 赤単 ×○○
G1はワンマリして、沼、女人像×2、思考囲い×2、衰微ってハンドで、緑出る土地引ければ勝ちだし、最悪囲いで粘れると勘違いして、結局沼置いただけで終わったw
G2は鹿と癒し手で肉壁作って、タイミング見計らってエンドに到来→鞭設置と切り返して勝ち。
G3は相手の動きが微妙だったけど、変に警戒してすげー慎重に生物出しながら殴り返して勝ち。
R4 コロッサスグルール ○○
G1はまあ、普通な動きすれば勝てるのでいい感じに動いて勝ち。
G2は魔女跡追い出て少しビビるも、2枚持ってたワームの到来で強引に倒して、あとはいつもの幽霊議員がお仕事して勝ち。
R5 黒単信心 ○○
G1は鞭+灰色商人の連打で結構危なかったけど、ちょうど持ってた軟泥さんがお仕事して勝ち。 まあ、普通にやれば勝てる相手。
G2は早いターンでの血男爵、それからのオブゼ+鞭という動きで最終的に血男爵が飛翔仕掛けて勝ち。
R6 ID
R7 ID
で、5-0-2の勝ち点17でスイス3位抜け。
SE1 黒単信心(R5の方) ○○
G1は荒野の収穫者と除去でわりとしっかりコントロールできて勝ち。
G2は相手がエレボスで5枚引いてたおかげで楽に勝てた。
SE2 青単信心 ×○○
G1はまあ、綺麗に回られて負けw メインは相性悪いんだから、そんなもんだけどもw
G2はサイドからガッツリ対策して、ドヤ顔でボムおいて、ゴルガリチャームで小物流して、針で谷止めて、とわりとガッツリサイドのカード使ってコントロールして勝ち。
G3もボムで牽制して、谷を針で止めて、血男爵がお仕事して勝ち。
SE3 青単信心 ○○
G1は相手がダブマリ谷スタートで、こっちが2ターン目鹿、3ターン目囲いと動いたらそこで投了。
G2はあんまよく覚えてないけど、ゴルガリチャームがいい仕事したのと、針で谷を止めたおかげで、二叉槍ありながらもあんまりドローされなくて、kpで粘り勝ったような感じだったと思うw
という訳で、GP静岡の2bye頂きましたw
それと、苦手意識のあった青単に対してサイド後ならやれるという感触が掴めたので非常に得るものの多い大会でしたw
・・・ついでに賞品パックの中身も素晴らしく、とてもほくほくです。
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