てな、わけで初日がしょっぱく終わって、
もうスタンはお腹いっぱいだったので、2日目はモダンコロシアムに参加。
デッキはなあなあで使い続けているラクドスミッドレンジ ・・・じ、ジャンドやでw
以下使用デッキリスト
メイン 60枚
土地 24枚
1 乾燥台地
4 湿地の干潟
3 新緑の地下墓地
2 黒割れの崖
2 魂の洞窟
1 幽霊街
1 ヨーグモスの墳墓アーボーグ
2 血の墓所
1 草生した墓
2 踏み鳴らされる地
5 沼
生物 20枚
4 死儀礼のシャーマン
4 闇の腹心
4 ゲラルフの伝書使
4 ファルケンラスの貴種
1 ファイレクシアの変形者
3 嵐の息吹のドラゴン
呪文 16枚
3 コジレックの審問
3 思考囲い
4 稲妻
2 突然の衰微
1 四肢切断
3 ヴェールのリリアナ
サイドボード 15枚
2 大爆発の魔導士
2 不敬の命令
3 古の遺恨
2 ラクドスの魔除け
2 焼却
2 外科的摘出
1 殺戮遊戯
1 塩まき
75枚のリストの中で微妙に決まり切らない枠が数枚あるので、
この日は5枚目の「何か」という期待を込めてファイレクシアの変形者をそっと挿し
サイドとかはもう弄ってなくて久しいのでアレだけど、
対ジャンド用に不敬の命令ってのは覚えてるw
で、参加者が120人とかで、スイス7回戦
R1 緑黒感染 ×○○
G1は除去とハンデスで完全に相手を掌握するも、何故かこちらのライフが0になって負けたwww何故かこちらのライフが0になって負けたwww ちょっと自分でも何言ってるかわからないけど、トップから元気よくこんにちわしてきた吸血鬼とドラゴンのせいではない(戒め)
G2は除去が綺麗に噛み合って勝ち。
G3も白熱した戦いで、最終的にこっちのライフがギリギリ3残って勝ちw ええ、いや、ほんとギリギリ残りましたわw
R2 トライバルズー ×○×
G1は颯爽と登場する故・トラフト氏相手に、デッキを見せる前に片づけるプレイングで投了。 ・・・決して何も対抗できなかったわけじゃないんだよ、ホントだよ?
G2はダブマリ相手に辛くも勝利 ← ちょっと自分でも何言ってるかわからない?
G3は流れるように展開される強生物達にあうあうさせられて圧死w
いやはや、手も足も出ないwww
R3 ヴァラクート-双子ハイブリット ○×○
G1はハンデスでコンボ牽制しながら殴って勝ち。
G2は双子コンボとかじゃなく、単純にライフ削られて負けw いや、決してこれはボブのせいじゃないです。
G3はハンデス挟みながら貴種が奔って勝ち。
R4 ドラン殻 ○×○
G1は計算ミスしたところもあったけど、まあ、貴種が偉くて勝ち。
G2は復活の声とガヴォニーに情けなく圧殺されて負け。
G3は殴り合いを制して勝ち。
R5 ナヤタッチ青殻 ××
G1は単純に計算ミスって負け。
G2は堪え性がなく殴りに行って返しにコンボ決められて負け。 ただまあ、堪えるデッキでもないから、あの場面まで持ち込まれた時点でわりとお察し・・・
R6 ジャンド ××
G1はこっちの生物に対して綺麗に除去が合わせられたのと、その果てに出てきたタルモがデカすぎてそっ閉じ。
G2は甘えたハンドキープして不敬の命令でのアドプランを狙いに行ったら、ベイロスを2体出されて、現実を見せられて負けたw
R7 ジャンク ××
G1は激しい殴り合いの果てに、と言いたいけど、フェッチ+ショックインと囲いとかの関係でこっちのライフがそもそも殴り合い体制じゃなかったのあって、殴り合いに発展する前にライフ詰められて負け。
G2は2連打されたキッチンとパスで飛んでく自分の生物を見て心が折れてそっ閉じ。
まあ、そんなわけで3-4の何でもないしょっぱい人です。
とりあえずデッキの構造的に無理な相手が多いのと、ジャンド相手に不敬の命令とか勘違いだった気がしてダメでしたわ・・・
色々と改善すべき点が浮き彫りになった感じでGP静岡が終了。
もっと精進しましょう。
もうスタンはお腹いっぱいだったので、2日目はモダンコロシアムに参加。
デッキはなあなあで使い続けている
以下使用デッキリスト
メイン 60枚
土地 24枚
1 乾燥台地
4 湿地の干潟
3 新緑の地下墓地
2 黒割れの崖
2 魂の洞窟
1 幽霊街
1 ヨーグモスの墳墓アーボーグ
2 血の墓所
1 草生した墓
2 踏み鳴らされる地
5 沼
生物 20枚
4 死儀礼のシャーマン
4 闇の腹心
4 ゲラルフの伝書使
4 ファルケンラスの貴種
1 ファイレクシアの変形者
3 嵐の息吹のドラゴン
呪文 16枚
3 コジレックの審問
3 思考囲い
4 稲妻
2 突然の衰微
1 四肢切断
3 ヴェールのリリアナ
サイドボード 15枚
2 大爆発の魔導士
2 不敬の命令
3 古の遺恨
2 ラクドスの魔除け
2 焼却
2 外科的摘出
1 殺戮遊戯
1 塩まき
75枚のリストの中で微妙に決まり切らない枠が数枚あるので、
この日は5枚目の「何か」という期待を込めてファイレクシアの変形者をそっと挿し
サイドとかはもう弄ってなくて久しいのでアレだけど、
対ジャンド用に不敬の命令ってのは覚えてるw
で、参加者が120人とかで、スイス7回戦
R1 緑黒感染 ×○○
G1は除去とハンデスで完全に相手を掌握するも、何故かこちらのライフが0になって負けたwww何故かこちらのライフが0になって負けたwww ちょっと自分でも何言ってるかわからないけど、トップから元気よくこんにちわしてきた吸血鬼とドラゴンのせいではない(戒め)
G2は除去が綺麗に噛み合って勝ち。
G3も白熱した戦いで、最終的にこっちのライフがギリギリ3残って勝ちw ええ、いや、ほんとギリギリ残りましたわw
R2 トライバルズー ×○×
G1は颯爽と登場する故・トラフト氏相手に、デッキを見せる前に片づけるプレイングで投了。 ・・・決して何も対抗できなかったわけじゃないんだよ、ホントだよ?
G2はダブマリ相手に辛くも勝利 ← ちょっと自分でも何言ってるかわからない?
G3は流れるように展開される強生物達にあうあうさせられて圧死w
いやはや、手も足も出ないwww
R3 ヴァラクート-双子ハイブリット ○×○
G1はハンデスでコンボ牽制しながら殴って勝ち。
G2は双子コンボとかじゃなく、単純にライフ削られて負けw いや、決してこれはボブのせいじゃないです。
G3はハンデス挟みながら貴種が奔って勝ち。
R4 ドラン殻 ○×○
G1は計算ミスしたところもあったけど、まあ、貴種が偉くて勝ち。
G2は復活の声とガヴォニーに情けなく圧殺されて負け。
G3は殴り合いを制して勝ち。
R5 ナヤタッチ青殻 ××
G1は単純に計算ミスって負け。
G2は堪え性がなく殴りに行って返しにコンボ決められて負け。 ただまあ、堪えるデッキでもないから、あの場面まで持ち込まれた時点でわりとお察し・・・
R6 ジャンド ××
G1はこっちの生物に対して綺麗に除去が合わせられたのと、その果てに出てきたタルモがデカすぎてそっ閉じ。
G2は甘えたハンドキープして不敬の命令でのアドプランを狙いに行ったら、ベイロスを2体出されて、現実を見せられて負けたw
R7 ジャンク ××
G1は激しい殴り合いの果てに、と言いたいけど、フェッチ+ショックインと囲いとかの関係でこっちのライフがそもそも殴り合い体制じゃなかったのあって、殴り合いに発展する前にライフ詰められて負け。
G2は2連打されたキッチンとパスで飛んでく自分の生物を見て心が折れてそっ閉じ。
まあ、そんなわけで3-4の何でもないしょっぱい人です。
とりあえずデッキの構造的に無理な相手が多いのと、ジャンド相手に不敬の命令とか勘違いだった気がしてダメでしたわ・・・
色々と改善すべき点が浮き彫りになった感じでGP静岡が終了。
もっと精進しましょう。
コメント