で、レガシーの方も。
デッキはいつものデッドガイ。
しかし、この呼称はまるで周りに伝わらず、BWStoneforge deckと言うとなんとか伝わるレベル
・・・人気ないのかな?
メイン 60枚
土地 23枚
4 湿地の干潟
4 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
3 Scrubland
2 Bayou
1 Savannah
1 Karakas
2 平地
2 沼
生物 13枚
4 死儀礼のシャーマン
4 闇の腹心
3 石鍛冶の神秘家
2 刃砦の英雄
呪文 24枚
4 思考囲い
3 Hymn to Tourach
2 名誉回復
3 未練ある魂
4 剣を鍬に
1 突然の衰微
2 師範の占い独楽
3 ヴェールのリリアナ
1 梅澤の十手
1 殴打頭蓋
サイドボード 15枚
2 安らかなる眠り
2 神聖な力線
1 忘却の輪
1 虐殺
1 非業の死
1 外科的摘出
1 突然の衰微
1 妄信的迫害
1 イニストラードの君主、ソリン
1 仕組まれた爆薬
2 真髄の針
1 火と氷の剣
これに関しては特に弄ってないけど、
もう少し経験してレガシーに自信ニキになったらサイドがもっとはっきりとれると思うw
で、参加者は113人とかでスイス確定4回戦
R1 Elves ○×○
G1 相手ダブマリだったので最速で石鍛冶経由のバッターでゴリ押し
G2 エルフというデッキを侮っていたと痛感したマッチ。
相手の場に森2枚、死儀礼で囲い打ったら垣間見える自然と生物、大祖始ってあってとりあえず生物抜いてターン渡したら、ターン返ってくるときに生物4体、ハンドがいっぱいってなっててちょっとよくわからなかった・・・ で、まあ、物量に押された。
G3 G2に続きこのゲームもPerishを囲いで抜かれたけど、その後妄信的迫害と爆薬で相手の場からにしてあとは未練で殴って勝ち。
R2 デスタク ××
G1 サリア+Karakasの場に対して除去を打つタイミングがわからなく、gdgdして最後つまらないミスをして負け。 バッターは生物っぽいけど、生物じゃないから1マナ増えるんやで・・・
G2 Karakas、Bayou、不毛、死儀礼、石鍛冶、衰微、ボブってハンドでキープして爆死した・・・ てか、あれやな、デスタクがタフ1ばかりって嘘やろ・・・ 虐殺でも間に合わないサイズの奴らに殴り殺されたぞ・・・
R3 パトリオット ○×○
G1 未練とHymnと不毛が強くて勝った。
G2 ひっくり返ったデルバーをカウンターで守られて、そのままテンポ取られて負け。
G3 ハンデスと不毛でとことん相手に行動させないように動いたら、相手がもう生物が唱えられないから勝てないと投了してくれた。
R4 トス
初めに英語でなんか言われ、英語がわからない僕はOh...Yes, OK!と適当に返事しましたとさw
いや、まあ、なんて言われたかは覚えてないけど、
「もう帰らなくちゃいけないから残念だけどトスでいいかい?」みたいな事を言われたんですよw
で、のちにくりっく氏に「スプリットにすればよかったのに」と言われ、
そういえばそれもそうだなw と・・・ いやはやだいぶテンパってましたわw
で、トスってもらって3-1
賞品のモダマス2パックがないのでだいぶ寂しい感じだけど、いい経験できたw
まあ、そんなわけで今回のGP Richmondのレポは終了。
海外の人とのマッチアップは楽しいし、気持ちいいし、
あと海外のショップの価格、日本より安いの多いし、
海外のトレーダー、みんな自分の価値観でトレードしてくれるから話してると楽しいし、
これはあれですわ、
ワイ将、海外かぶれになりますわwww
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